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まったくこれと同じような漫画がコミックNewtypeで連載していたんですよ
以前もこういうプロットストーリの丸パクリがあるんですが、ジャンプ+はわかってやってるんでしょうね
ただデザインまで一緒ってのはまずくないか
https://t.co/GUA83f7sAn
静寂のアリア - 横峯岳 https://t.co/IVRJ52ulzV
その着せかえ人形は恋をする
話の出来としては結構ありきたりで、ヒロインのリアクション芸も中途半端かつありきたりな方向に進んでしまうように感じる
話の完成度は、2.5次元の誘惑
の方が高いかもしれない
多分それは編集部の編集者の力量の差なんだと思いました
作家の差ではない
高野文子氏の絵はレベルが違いすぎる
アニメーターの方々がめっちゃうまくても先方はめっちゃめっちゃめっちゃ上手い
落とし込むのには多分ジブリスタッフが必要(もっというと宮崎駿氏自身)
わたしたちが描いたアニメーション「平家物語」 :高野 文子,山田 尚子 https://t.co/bxAQ8q4NrF
紙と鉛筆から始まった二値表現(白黒)の漫画、それにベタ色を塗る三値表現のアニメ(白黒・色)、それらから厚塗りがメインのイラスト、この三者をくらべると、明らかにイラストが異常な発展をしていて、残り2者がそれについていけてない感がある
(わざと単純なものと複雑なものの比較にしています)
アングル:緊迫するロシアとウクライナ、グラフィックで見る現状と経緯 https://t.co/UOm97BvmXh
初期はサイバー攻撃、その後空爆、同時に地上軍侵攻
侵攻パターンは2毎目から4毎目