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作品の持つ倫理観のバランス問題は非常に難しく、自分が認識する限りいくつかの重要な先例がある
明らかに以後の作品内の倫理観を変質させた
・バトル・ロワイアル
・マブラヴオルタネイティヴ
・進撃の巨人
水星の魔女もこれに続く可能性、描くべきではないものを描いてしまった可能性があります
では今日本的なサイバーパンクとはなんぞや、と言われれば、正直あまり答えはないのだが、例えば水星の魔女はサイバーパンクガンダムだよな、とは思うんですけれども、これも結局サイバーパンクってよりもSF作品になりましたし
まあ要するに違うだろうな、と
めちゃくちゃ面白かった
この主人公が、地獄楽の主人公の元ネタだったんだなあ
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原神、アレ極めてよくできたスパイウェアかもしれないなあと(どこまで情報抜かれてるのかよくわからない)
出来としては、某ゲームのUIやらいろんなもんをパクっているんだろうけれども、それでも尚、あの品質で無料で遊べるってのは今の日本企業では無理だろうと思います
面白いゲームですよ
確かに今、家族が安心して見れるアニメが極めてすくない
特にジャンプ系
スパイファミリーがどう原作がグダグダであろうとも、安心して見れるというのは強い
チェンソーマン、呪術廻戦、他はかなり無理か
Unlimited無料傑作漫画紹介
永遠を生きる少女の話
大変おもしろいですよ
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要するに、ハッピーエンドになる>Culdcept
この窮状からの脱出もある程度想像がつく
(ほとんど確信に近い)
この主人公少女ナジャランのキャラクターは、おそらくライザの原型の一つだと思う
この漫画は、ゲーム原作マンガの頂点のひとつだった
Culdcepthttps://t.co/YzleK4rHkC