//=time() ?>
突然の雨。とっさに何でも布で解決しようとする国広と、しっかり折り畳みを持っている長義。
長義「せめてフード被れよ」
昨日も今日も雨なので、少しでもほっこりしたくて描きました♬
お分かり頂けるだろうか
めくった布が、顔どころか頭さえも隠せていないことを
――そう、つまり長義に比べ、ちょぎは圧倒的に等身が低いのだ
ただ慈伝の真似をして布バサをやりたかっただけのわんばは戦慄した
自分は知ってはならないことを知ってしまったのだと――
声なき咆哮
それは憐憫や喪失への悲嘆ではなく
身近にいた大きな存在と、血と涙にまみれながら刃による最期の非言語の会話を成し遂げ、奇跡のような一筋の希望にたどり着いた同位体への魂の同調
本歌たちはファンサを都合よく曲解したい
※肩こりの原因はジョ伝のストーリーが面白くて前のめりに集中していたことと、ステ写しの言動に一々感情がジェットコースターしていたからなので、至極正当な要求だと思っている
長義の進言も間に合わず、今日のおやつはずんだ餅に決まってしまった。明らかに燭台切もステにあてられていたのだ。
しかし全ては杞憂だった。
子供脳における興味対象の更新速度は半端ないのである。
とにかくわんばはステ国広の真似をしたい
今日のおやつがおはぎだと知ったわんばは、急ぎ長谷部のところにお茶(350ml缶)を持って駆け付けた。
鶴丸がおはぎを口にねじ込んできたら、すぐにお茶を渡さないといけないという謎の使命感に駆られて…
前日に引き続き、わんばはステ国広の真似をしたい
#刀ステ無料一挙配信