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画のや集②、正直ぎりぎり違うかも というくらいのまで含めましたが
1枚めの黒子みたいのはですね、当時こういう芸人さんがいらっしゃったんですね
いまも活動されてたらもうしわけありませんけど
ドラゴンクエストVIII〜空と海と大地と呪われし姫君〜年始と週末と無告知に板ばさまれし特別編
でもこのへんって画集に載せてなかったから違うのかなーとは思ったんですけどやっぱりどう見ても鳥山先生プレゼンツとしか考えられませんよね集、合体するやつとか秀逸すぎます
ドラゴンクエストというだけあってちゃんとドラゴンもクエストします
細かいことをいうと右図のドラゴンは確かに鳥山先生によってデザインされたものですけど このイラスト自体はトレースか何かのようですね、塗りが機械的すぎるといいますか
安心の道化師キャラはともかく暗黒神の評判がどうもかんばしくない気がします
鳥山先生が珍しくコンセプトアートを描かれてる事からもこのキャラはロケーション、環境ありきのデザインなのだと思います
生ける空中要塞、デス・ス●ーみたいな
はじまりのドラゴンクエストのモンスターデザインは、わずかというべきか全15体
データ量の限られた製作だったこともあり色違いなどの工作も駆使されました
こののち数百体がデザインされることになろうとはこの時 誰も、夢にも思わなかったことでしょう
なんどめだっていう①の作品ですけどなんでも今もときめくワンピース尾田先生のいち押しだそうで
②は鳥山先生の1番というかドラゴンボールで唯一満足できたということで有名な作品です
で僭越・超(スーパー)ですけど私めが強いて特にうわーかっけーと思った作品を挙げるとすれば③④あたりになります
[週明性懲]頂上決戦は意外に白ヌキ一色になっちゃいましたけど黒髪でそこまでのバサバサは見あたらず
黒髪チャンピオンはカジカもしくはDQVIIのガボになります
また特殊な例として同VIIのマリベルはほっかむりの中を想像すると若干萌えるのに対しIIの王女は若干ザワつきます、理由は見当もつきません
2-①ボリュームが上にあるのは平気、幸いに
②結んであれば問題ない、解いたとこを想像するとヤバめ
③なんと、DBヤジロベーやラディッツあたりは普通に髪すげえと思うだけでなぜか神経にはこない
多分、軸が真っすぐだからとか、たぶんそんなかんじ
またVIはその成立ちもふわっとしており当初 主人公はダークな魔族につらなる少年を予定されていたそうですがドラクエは王道であるべきと路線を差し替えられています
そのダーク路線は脇に活かされたそうですが何らかのかたちでダークなドラクエというのも見てみたい気もします
DRAGON QUEST VI -幻の大地-、※画像はネタバレを含みます
並行世界を軸としたドラクエナンバリング6ですけど きっちりつながったI〜IIIと比べてIV~VIは時代も物語もつながってはいるようですが何かフワっとしてます
しかたありません、再びきっちり繋げるとどうしても二番せんじ感がぬぐえません