//=time() ?>
「DRAGONBALL 冒険SPECIAL」、大好評御礼別冊ムック
ピッコロ大魔王編のころのもので、いま出てるキャラの年齢はだいたいここ出典の“徹底全激闘史”
ドラゴンボールのルーツともいえる読切り2編、その他カードやゲーム、さまざま特集などドラゴンボールキッズ大興奮の内容になってました
正解はーわきあがる雲が次々とスライム型に⁉︎ なんならいちばん簡単でしたね製品版だとタイトルで半分かくれちゃいますが
さいごは “スライムをかぞえよう! ”、画像②〜④にそれぞれスライムが何体いるか数えてみましょう
正解はーこんど数えておきます
正解は、エルフくんの持ってるスティックの先っちょでしたーひき延ばすと画質粗いのがまるわかりですね
次はちょっと上がってLV1.3‥「トルネコの大冒険3」パッケージイラスト どうやら謎現象がまき起こっているようす、商才があれば太っていようがかわいい妻子ももてるんですねー
ドラキー。スライムと比べて次点あつかいになってる気もしますけどこちらもとんでもないデザインです
原案は見たことありませんけど制作からの発注は“蛾”のモンスターだったそうで
ふと見ると そこにきみがいた-パッケージなどのイラストにはスライムたちより先んじて登場しています
“当時、鳥山先生は、カラーイラストに登場する神龍のデザインを毎回意識的に変えていたという。”
そうだったんですねー神龍じゃないものだとばかりおもって見てました
鳥山先生×いきもの×クリーチャー
鳥山先生は簡略化もお上手ですが 動物大好きで特徴を上手く取り入れるのもお得意で
ボタモなども一見クマさんのようですが体毛も無く四肢は長く、耳もよく見るとフリーザ・ブウタイプ(※図4参照)で不気味な生物をじつにユーモラスに仕上げていらっしゃいます
ずいぶんとびとびになってきましたけど これを最後にパートカラートビラはすがたを消してしまいます
鳥山先生が2番手にそぐわない存在になってしまわれたからなのか2番カラーが無くなってしまったのか、調べてませんけど2色の歴史はその後も最終回までつづいていきます
そういえばアニメの亀仙流の道着は2色刷りの色に近いかもしれません、アニメは山吹色が使えなかったのかと思ってましたけど何らかの伝達ミスだったのかも
シルバー大佐の強キャラ感、筋斗雲を一時リタイアに追い込みました