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映画も2000本を超えてくると、『見えない事実』が見えるようになる。例えば『俳優の個性と演技の特徴』だ。二重人格が得意な人、追い詰められるのが似合う人、前回のケビンコスナーのような師匠が似合う人。そういう傾向が見えるようになる。
すると、別次元の楽しみ方が出てくる。
ケビンコスナーは本当に理想の父・教師・師匠をやらせたらピカイチ。
今観てる守護神もそうだし、パーフェクトワールド、マンオブスティール、ドリーム。ボディガードもそうだけど、『何も言わずに黙って死んでみせ、愛を表現する』って、日本の男にはツボです。
マンオブの死にざまは神。
1945年 映画『#フューリー』
様々な戦争映画があるが、これは戦車を軸にして作られていて、本物のティーガーI戦車を使って行われたので、リアルである。戦車目線の映画も珍しい。
急に涼しくなって鬱っぽい。。(事実、北欧の太陽が出にくい地域では、鬱病が多いのです。太陽がセロトニンという安定物質を放出するのを手伝うからですね)
でも涼しくなればまた映画をたくさん観れるから嬉しい!
1944年 映画『#リベリオンワルシャワ大攻防戦』
『ワルシャワ蜂起』とは、1944年の第二次世界大戦後期、ナチス・ドイツ占領下のポーランドの首都ワルシャワで起こった武装蜂起である。ソ連の援軍が到着したことにより、ポーランドのレジスタンスと合流し、ナチスを追い払う。
1942年 映画『#スターリングラード』
スターリングラードとは、簡単に言うとドイツとソ連の境界線のようなエリアで、半年以上にわたるスターリングラード攻防戦の舞台となった。
これは、ソ連のの狙撃兵として活躍し、英雄となった実在の人物ヴァシリ・ザイツェフを主人公に、