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任天堂がイタリアで実施したニンテンドーDSの広告。写真撮影でなぜか後列の男子だけが全員揃ってうつむいてしまっています。それにしてもほんと男っていつまで経ってもゲーム大好きですよね…
日本紙幣が刷新されるということで、各国の紙幣デザインを調べてみたら結構オシャレなものが多くてビックリした。特にノルウェーの紙幣デザインがスタイリッシュで好き。
左上からスワイプ順に、
・ノルウェー(クローネ)
・アルバ(フロリン)
・イスラエル(新シェケル)
・ブラジル(レアル)
“適材適所”という言葉があるように、今の職場に合わなくても自分に向いている仕事は必ず存在するはず。そんなメッセージを伝えるグローバル転職サイト「Monster Jobs」のシリーズ広告。
"Stuck in the wrong job?"(向いていない仕事に縛られていませんか。)
VWがスペインで実施したシリーズ広告。一見コラ画像のように見える“偶然一致した1枚”を利用し、物事を多角的な視点から捉える重要性を訴え、車両まわりを360度映し出すアラウンドビューカメラ「Area View」の特徴を訴求しています。
"One angle is not enough."(一つの視点だけでは十分じゃない。)
香港で展開されたJeepのシリーズ広告。人里離れたジャングルやツンドラに住む“架空の”先住民族たちが、Jeepの特徴的なフロントグリル(縦格子デザイン)を文化的に取り込んでいたという設定で、その存在感の強さとオフロード性能を表現しています。
"Jeep was here."(かつてジープはここにあった。)
米クロロックス社の漂白剤の広告。塩素フリーで天然成分配合の環境に優しい製品であることをグラフィックとコピーで表現しています。
"Only stains should disappear."(消えるべきは、汚れだけ。)
これ、映画『エイリアン:コヴェナント』のVRコンテンツ"Alien Covenant In Utero"の広告ポスターなんですが、めっちゃカッコよくないですか。
誕生日会や結婚式などのかけがえのない思い出を切り取った記念写真の数々。しかしそのどれも、自分以外の全員が背を向けていて顔がわかりません。アルツハイマー患者支援団体IABの広告でした。
"It's not easy when your memory turns against you."(自分の記憶に見放されるのは、不安でしかない。)