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正解は『この世界の片隅に (2016)』でした。原作はこうの史代による同名漫画。第2次世界大戦下の広島・呉を舞台に、戦時下の困難な状況で懸命に力強く生きていく18歳のすず。ほのぼのした雰囲気から一転、ごまかしの無い戦争の悲惨さが正面から描かれていて、その光景が目に焼きついて離れなかった。
正解は『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY (2020)』でした。ジョーカーと破局したハーレイ・クインはその天真爛漫な暴れっぷりで街中の悪党から恨みを買っていたが、謎の少女カサンドラを守るためにチームを結成することに。そして悪の親玉ブラックマスクと闘うことになるのであった——。
カナダ・ケベックのメンズファッション・ブティックHenri Vézinaがリモートワーク時代にピッタリのコレクション、その名も“The Work From Home Collection(在宅勤務コレクション)”を発表。「男のWEB会議なんてどうせみんなパンツ一丁でしょ」ということで、上半分だけのコレクションとなっています。
正解はプラバース主演、S・S・ラージャマウリ監督作『バーフバリ 伝説誕生 (2015)』でした。バーフバリシリーズの第1作目。数奇な運命に導かれた伝説の戦士バーフバリの壮絶な闘いの歴史を描いたアクション大作。インド映画として初めて全米映画興行収入ランキングのトップ10入りを果たしました。
正解は『鏡 (1975)』でした。アンドレイ・タルコフスキー監督の自伝的映像詩。現実と過去が複雑に交錯しており、例に漏れず物語を理解するのは早々に諦め幻想的な映像の波にただひたすら身を委ねる。そしてそこに待ち受けているのは睡魔との闘い。でもなぜかまた観たくなる不思議な中毒性のある作品。
正解はチャーリー・カウフマン監督作『もう終わりにしよう。 (2020)』でした。別れるつもりの恋人の実家を訪れる女性。どこか会話が噛み合わず、徐々に違和感を感じ始める。ありえない現象が次々に起こり、現実と非現実の区別がつかなくなっていく——。(考察を読むまで何がなんだか分からなかった…)