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MTV Unplugged(2020)
イギリスのシンガー、リアム・ギャラガーのライブ盤。
オアシス時代に同番組の出演をドタキャン。
兄が代理で歌い絶賛された、という事があった。
オススメ曲
2. Some Might Say -我が道を行け
3. Now That I've Found You -父娘のフォーク
#LiamGallagher
Colors(2017)
アメリカのSSW、ベックの13th。
ストロークスとのツアーに触発され、
彼の幅広い音楽性の引き出しの中から飛び出した
ポジティブなエネルギーに溢れたポップの宝石箱。
オススメ曲
4. Dear Life -エリオット・スミス風弾き語り
11. Dreams -ファンキー・ドリーム
#Beck
Toys in the Attic(1975)
アメリカのロックバンド、エアロスミスの3rd。
本作が思い出と共に"屋根裏のおもちゃ箱"に
収められることを願ってこのタイトルが付けられた。
オススメ曲
4. Walk This Way -再起の契機
6. Sweet Emotion -砂糖袋をシェイク
#Aerosmith
Black Sabbath(1970)
イギリスのロックバンド、ブラック・サバスの1st。
ホラー映画が人気なら怖い音楽もウケるさという
考えから呪術的・威圧的な音をかき鳴らし、
メタルの原型となった。
オススメ曲
1. Black Sabbath -雷鳴轟く
4. N.I.B. -ペン先のヤギひげ
#BlackSabbath
Feed Me Weird Things(1996)
イギリスのミュージシャン、
スクエアプッシャーの1st。
疾走感溢れるドラムンベースの激しさと
卓越したジャズベースのクールさが同居した作品。
オススメ曲
1. Squarepusher Theme -流麗な自己紹介
5. Smedleys Melody -羊射出
#Squarepusher
BGM(1981)
日本のテクノ・ポップグループ、YMOの4th。
街ですれ違う見知らぬ人から声をかけられたり
つきまとわれたりする状況に嫌気がさした彼らは、
無機質な暗い音楽で過熱した人気に冷水を浴びせた。
オススメ曲
5.千のナイフ -混沌のシンセサイザー
6.キュー -公的抑圧
#YMO
A Day at the Races(1976)
イギリスのロックバンド、クイーンの5th。
多重録音を多用した豪華で歌劇的な作品。
タイトルは4thと同様にマルクス兄弟の映画から
取られた。
オススメ曲
6. Somebody to Love -愛の切望
8. Good Old Fashioned Lover Boy -ラグタイム・ルネサンス
#Queen
In the Aeroplane Over the Sea(1998)
アメリカのロックバンド、
ニュートラル・ミルク・ホテルの2nd。
アンネの日記に着想を得た幻想的な歌詞に
民族楽器が異国情緒を添える。
オススメ曲
3. In the Aeroplane Over the Sea -雲上のラブソング
6. Holland, 1945 -戦火のカーニバル
#NeutralMilkHotel
Goodbye Yellow Brick Road(1973)
イギリスのSSW、エルトン・ジョンの7th。
録音スタジオに問題があり、待っている間に曲を
大量に書き溜めた結果2枚組のボリュームになった。
オススメ曲
2. Candle in the Wind -さよなら名声の犠牲者
4. Goodbye Yellow Brick Road -オズの魔法使い
#EltonJohn
Oranges & Lemons(1989)
イギリスのロックバンド、XTCの11th。
中期ビートルズを想起させるカラフルな
サイケデリック・ポップの絵本。
タイトルはマザー・グースの1篇から。
オススメ曲
1. Garden of Earthly Delights -千夜一夜の楽園
2. The Mayor of Simpleton -無知の単細胞
#XTC