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今日のことわざは『命の洗濯』。
ふだんの苦労から解放されて、のびのびと気晴らしや息抜きをすること。『命の土用干し』ともいう。
ワタル「救世主も大変だけど、もとの世界に戻ってきても大変だよ。休んでいる暇ないよ・・・」
今日のことわざは『家貧しくして孝子顕る』。
家が貧しいと子供も家計を助けたりするので、その孝行が人に知られてくる。逆境のときにこそ、人の真価が現れて認められるという意。
ヒミコ「父上、掃除と洗濯が終わったのだ!」
幻龍斎「次は飯ウラ(ヒミコも少しずつ成長してるウラ。嬉しいウラ)!」
今日のことわざは『医者と味噌は古いほどよい』。
医者は経験豊富な人ほどよく、味噌は時間がたってよく塩になじんだものがよいということ。
ヒミコ「ヒコちゃんはいつも海(塩水)に入ってるからおいしそうなのだ!」
海火子「いでぇーーーーー!!!」
今日のことわざは『痛くもない腹を探られる』。
痛くもないのに、痛む所はどこかと腹を探られる。やましいことは全くしていないのに、あれこれと疑いをかけられたり、調べられたりすること。
ヒミコ「これはきっと盲腸なのだ!手術するのだ!!」
海火子「ばっ!バカッ!!魚にあたっただけだ!!」
今日のことわざは『鼬(いたち)の道切り』。
交際や音信が途絶えること。鼬は一度通った道を二度と通らないという言い伝えから、鼬は人の前を横切ることは行ったきりで、交際が途絶えることなどを暗示する不吉の前兆とされる。
ガス「あの~、最近私たちの出番がないようなんですけども・・・」
今日のことわざは『鬼の目にも涙』。
鬼でも感動して涙を流すことがある。冷酷・無情な人でも、時には慈悲心を起こすことがある例え。
虎王「このドラ〇もんってやつ、すごくいい話だな・・」
ヒミコ「あーっ!虎ちゃん、泣いているのだ!」
虎王「な、泣いてねーよ!」
節分の日に描くべきでした。
今日のことわざは『一目置く』。
自分より優れている人に敬意を表し、一歩譲ること。
ワタル「僕は救世主だ!」
虎王「俺様は本当は創界山の皇子だ!」
海火子「俺も本当は星界山の皇子だ!!」
※ネタですので、実際にこんな言い争いは発生しません(汗)