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2月13日より開催の企画展「れきはくコレクション2020」 展示予定の資料をご紹介します。 「窺天鏡(きてんきょう)」 江戸時代後期の望遠鏡。 作者の松田東英は眼科医で、光学研究のために金沢で初めて望遠鏡を考案。 天体観測に使われたようです。 肖像画の東英は窺天鏡を持っていて、うれしそう…
2月13日より開催の「れきはくコレクション2020」 展示予定の資料をご紹介します。 「人物・花鳥・山水貼交中屏風」 池田九華・岸浪柳渓の色紙絵30枚を貼り込んだ屏風。 江戸時代末期~明治時代の作品。 ガマ仙人、天狗面、タヌキなど、いろんな絵がありますね。 担当者のイチ押しは、羽子板に猫。
暑~~い。今日からマシという予報は何処へ!企画展もあと2週間です。暑い昼下がり。蕪村が描いた36人の色紙。脱力感が最高だと思います。年風が描いた屏風絵はきれいですが、今は緩さが好きです。同じ露川で比べます。「来年は来年はとて暮にけり」句も緩い。#蕪村 #ほのぼの
【#加賀前田家と北野天満宮】 連歌師として活躍した#北野天満宮の能順(のうじゅん)。三代利常に招かれ、33年間#小松天満宮の別当をつとめました。 79歳まで生きた能順。もし彼が短命だったら太刀「恒次」奉納は実現しなかったかも。 前田家と北野天満宮を太刀奉納により結びつけた重要人物です🙂
春季特別展「いしかわの神々ー信仰と美の世界ー」の情報が当館HPで公開されました! https://t.co/IjE5YXJHFf
兼六園の梅のつぼみもほころびはじめ、いよいよ見頃となりました。 さて、明日3日(日)はひな祭。十二単の着用体験は午前中の方が比較的すいています。ゆっくり体験されたい方は午前中がおすすめです!