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難解で無関係に見える美術も意外とみんなが知っている文化に関係しているのよって話で、昔授業で見せてたしね(ゆえにネタが古いけど)。キッチュ化ですけれど。
繰り返すと、論文とは違うので。厳しさになりすぎるとな。でも、この前友人とも議論になりましたし、いろんな意見はあると思う。
ジャンヌ・マメンとアメリカのプレシジョニズム画家チャールズ・デムス(Charles Demuth, 1883年-1935年)の類似性(と言っていいかは定かではない部分)は少し検討したい部分だ。作品はデムスのもの。
エドゥアルド・スタインバーグ (1937-2012)は幾何学的抽象の作品で知られている。ソ連/ロシアの画家。彼の父は詩人、翻訳者、芸術家(スタインバーグが生まれて間もなくスターリン政権下で逮捕されている)でインテリサークルの中で育つ。絵画は独学でソ連の中での非公式の芸術の環境で展開させた。
エドワード・ホッパーが賞賛した画家、チャールズ・バーチフィールド(1893 – 1967)。
みのもんたの妻が、亡くなる直前にバーチフィールドの作品をネットで見つけ、どうしても欲しいといい、医者にも相談し、娘と3人でニューヨークの画廊にいって購入したと、みのもんたが語っている。
ブリューゲルの《イカロスの墜落のある風景》
どうも模写らしいが、やはり見事。イカロスが墜落している位置だけで、情けなさを引き出し、笑いを作っている。夕暮れ時の風景になっているのはそれだけイカロスが高く飛翔していたからだと。世界は彼にどこまでも無関心でとても美しい。泣ける(笑)