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#2019年映画ベスト10
①娘は戦場で生まれた
②ザ・タワー/SKIP
③シークレット・スーパースター
④運び屋
⑤工作 黒金星と呼ばれた男
⑥存在のない子供たち
⑦プライベート・ウォー
⑧この世界の(さらにいくつもの)片隅に
⑨尋問/ポーランド映画祭
⑩ミンダナオ/TIFF
『For Sama』はブッチ切りです。
現在東京フィルメックスが絶賛開催中ですが、閉会式のある明後日30日(土)に青山学院大学では、『シリアのプリンセスたち』というドキュメンタリー映画の上映会が開かれます。こちらも日本初公開だそうです。(情報を聞いたのが最近だったのでウェイン・ワンを買ってしまった…) https://t.co/gtZy1Rn7SY
あとの2本は、ISISと戦うイラン空軍を描いたアクション映画『ダマスカス』と、テヘランの公園で暮らす女性を追ったドキュメンタリー『ミーナーについてのお話』。
アメリカとの緊張が高まる中、イランに詳しい若い弁護士の方が起てた企画です。詳細は下記にてご確認ください。https://t.co/pcJwu1Dnjb
オープニングに上映するボスニア・ヘルツェゴビナ=トルコ合作の『その手を離さないで』は、シリア内戦を逃れてトルコに暮らす、戦争孤児たちの物語です。
7月に公開されるレバノンのナディーン・ラバキー監督の新作『存外のない子供たち』と同様、実際のシリア難民の子どもらが主人公を演じています。
『キャラメル』、そしてイスラーム映画祭2で上映した『私たちはどこに行くの?』のナディーン・ラバキー監督最新作『Capernaum/カペナウム』の邦題が『存在のない子供たち』に決まったようです。
惹句もいいと思います。楽しみにして損のない作品ですのでぜひご期待ください!https://t.co/Jy7uFdGApA