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来年以降もイベントには持っていきますが行けても年に1~3回程度なので……
ちょうどメロンブックスさんからエアサンクリのメールが来ているので詳しく調べてみるか、思い切ってBOOTHに初挑戦してみるかという選択肢を、セチユウさんのおかげで今思いつきました。
空気読まずに同人誌を!
「能力全開の古明地さとりとの麻雀勝負」です。
早いものでもう4年半になりますが思い入れがありすぎます。
#これが私の代表作
中でも、せーてんのへきれきさんのこちらの本は、
私の以前の4コマとネタが(この3人という所まで)完全に一致していて吹いたので話がどう膨らむのか楽しみです。
地霊殿組の登場はおそらく布都の小説以来ですのでそこも楽しみ。
それでは、M31「燕の雀荘」でお待ちしております。
(ポスターはY2さん @Y2_sichirin に作っていただきました。
ご希望の方はイベント終了後にさしあげます。サイズはA1で長さ70センチ弱の箱に入れます。)
既刊1.「地霊麻雀」
新たな公式漫画「切れぬ牌などあんまりない!」にも(おそらく)敵として反則雀士さとりが登場しますが、
この本にも古明地さとりの反則ぶりとその攻略法を詰め込んでいます。
今度の公式漫画でさとりさんと妖夢が麻雀を打つというすごい事態になってきていますが、
192ページかけて古明地さとり相手の半荘を書いた同人小説もありますので、続編ともどもよろしくお願いいたします。
紅楼夢にも既刊として持っていきます。