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「こんな表現は許されるべきでは無い」というのは、言ってしまえば「私が嫌いな物を楽しむ人がいるなんて許せない」なんですな。多種多様な方々の《許せる・許せない》の最大公約数を法が定めてくださっているのですから、それに触れない物をどうこうしようというのは、ハナから勝手で野暮なんです。
#2月になったのでフォロワーさんに自己紹介しようぜ
「なんですか、2月ですってね。早いもんですね。落語にまくら、音楽に前奏、走るための助走とありますが、いきなりズバッと本題に入るのがTwitter。ボヤボヤしていると文字数に追われてしまいます。しかし、最近はコロナコロナと……ああ、文字数」
私の基準は
「俺ぁ、気に食わねーな」
「ウチの子には見せねーわ」
は、「なるほど。なるほど」
「作り手に圧かけて潰してやんよ」
「子供に見せてる奴はオカシーんじゃねぇの?」
は、「オカシイのはアナタ方です。なんです。お行儀が悪い」
といった風ですな。
#新世紀エヴァンゲリオン 9
渚カヲルとピアノのイメージ。ヒトとは違う感覚を持つ者としての演出も豊かに、彼はネルフの一員として活動を始める。より深刻な描写で迫るアスカの「汚されちゃった」。TVと同じレールを走る物語は、しかし少しずつ車輪の軋みを大きくしていく。
私は、表現の自由を尊びます。ですから、法に触れない限り、主観による《こんなものは表現の自由では無い》全てに反対します。《萌え絵》だろうが、《国旗燃やし》だろうが、好きにすればよろしい。「賛成出来ないが、それを言う自由は死んでも守る」その覚悟無しに表現の自由を口に出来るものですか。 https://t.co/F3pNR7kCUI