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やっとアタリっぽいカードが出ました。箔押しで《SP》と書いてあります。
左の二枚にはSPとは書いてありませんが、アスカだからアタリのようなものです。
長々とお付き合いいただきましたが、このツイートをもちまして、本年度中の呟きは最後になるかと存じます。
お世話になりました皆々様方に感謝をお伝え致しますとともに、年明けての御多幸をお祈りしながら、まずは本日これまで。
皆様、良いお年を。
作中では、一度もそんな事は言われていないのに、
《ヘンブンズ・ドアーは岸辺露伴ほどの強靭な精神を全て【面白い漫画を描いて読者に読んでもらう為】に傾けてはじめて発現する能力で、いくら便利でも普通の人には使いこなせない》
が共通認識なの、スゴイと思います。
#岸辺露伴は動かない(ドラマ)
《再現度高い》など、分かりやすい言葉で評価したくなるが、実は全くそんな事は無い。事件はスケールダウンしているし、オリジナル展開も多い。しかし、予算が限られた実写化の為に翻案している場所の的確さと、溢れるリスペクトに不快感は湧き上がらない。脚本の勝利
#岸辺露伴は動かない【D・N・A】
《チンチロリンに対して「イカサマじゃないですかぁ?」》この一言が凄まじい。そう。JOJO世界の異能はスタンドだけでは無い。《それ以外》《それかどうか分からない》ヤツらがいる。それを一瞬で観客の中にスラスラと書き込む。この瞬間、我らの心の扉は開かれた。
#忍者と極道 3
起こる事件のインフレが止まらず、テンションに若干、私が慣れ始めた。(笑)しかし、面白い事に違いは無く、マジなのかフザケてんのか分からないノリで物語は続く。「この時点ではメイン同士の正体バラさないハズだから、知ってるコイツ死ぬんじゃね⁉︎」という感覚はまさにTVアニメ。
#突然ジョーカー
《ドゥームズデイ・クロック》
この物語では、Jに確固たる目的は無い。ただ、《DCユニバースにおけるジョーカー》という記号として登場するだけである。ゆえに、《ジョーカーというイメージの最大公約数》が見られる。Jとしては物足りないが、本書は必見。