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ほら
たらふくイノシシを食ってコタツで寝るだけでなく何かクリスマスっぽいこともせねば季節感が失われるということで、ケーキを食べながらクリスマス映画の代表的作品『34丁目の奇蹟』(1947)を観ようかという流れ。
僕みたいに人間は悪で世界は地獄だと思いながら生きている人はパパトールドミーを読みましょう。
ファザコン界のバイブル、『papa told me』です。目も眩むようなファザコンライフ幻想(もちろんお母さんはすでに雲の上)と繊細きわまりない自意識とバブル最盛期の東京がおしゃれすぎて脳の何かがどうにかなってしまう作品です。
多分なんだけど、カシューとたねちゃんの物語は『花様年華』のオマージュだよな。
仕事使いならマッキントッシュもあるかもしれんけど、それでも少し浮きそうだし、休日ならなおのこと完全に無印×SHIPSだと思う。星先生ならきっとそう(星先生に対する強い気持ち)
台湾のゲームだから根本博が日本軍人の代表として選ばれるのも分かるんだが、根本博?どこが根本博?と思ったら、メガネなのか……
今夜はこれを見ようかという話になっている。短編として発表された物語の「続き」を描くという形で始まった、いわずと知れた名作。大長編ドラえもんの第一作。 1980年『のび太の恐竜』
うおー『愛のコリーダ』(1976)見てきた。欲望と虚無の断崖。女性が主人公のアメリカン・ニューシネマだ。快楽と苦しみと愛と死に境がなくなって虎のバターみたいになってくるなか、すべてを受け入れる藤竜也の「侠気あるM」っぷりがすごかった。これ、いまやるなら安田顕しかいないだろう。
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