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μonetさんのイラストまとめ


西洋美術に興味があります。クラシック音楽をたまに聴きます。好きなベルギービールはドゥシャス・デ・ブルゴーニュです。その日に生まれた画家などを紹介しています。プロフィールのヘッダー写真は僕が撮ったトレドの風景です。アイコンは僕が撮ったオットー・ショルデラーの《窓辺のバイオリニスト》です。アカウントは「モネ」と読みます。
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1847年7月20日 マックス・リーバーマンがベルリンに生誕。
《水泳する少年たち》(1898)ノイエ・ピナコテーク
《アムステルダムの孤児院》(1881)ロウコレクション

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1823年7月9日ヘンリク・ロダコフスキがポーランド、現ウクライナの国境沿いのリヴウに生誕。当時の領有者はポーランド分割後のオーストリア=ハンガリー帝国。ウィーンで法律を学ぶ。1846年に、パリでは、レオン・コニエに学ぶ。

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トマス・コールとハドソンリヴァー派、根っこは広いロマン主義、僕の好きなドイツ絵画にもつながっていきそうな気がします。
《帝国の推移: 未開の状態 》(1836)
《ヴェスパー賛歌》 (c.1838)

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連作の《魂の道行き(II)》は、アングルの《オシアンの夢》の影響を指摘されます。アングルもこの絵で幻想画家と位置づけられますが、ジャンモが彼の世紀末幻想絵画的なところを早くも掴んでいたと思われます。

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1852年8月31日 ガエターノ・ヴィアーティがイタリア・ラヴァーニャに生誕。ミラノのブレラ美術アカデミーに出席、コンペで優勝する。スカピリアトゥーラの運動と接触し、点描理論の研究と象徴主義的画風を生み出した。

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1593年7月11日 ジュゼッペ・アルチンボルドがミラノで逝去。出身もミラノで、大聖堂のステンドグラスデザインやフレスコ画を描いている。1562年ウィーンでフェルディナント1世の宮廷画家となり、孫にあたるルドルフ2世にまで仕えた。

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1852年4月1日 エドウィン・オースティン・アビーがフィラデルフィアに生誕1878年に渡英ロイヤル・アカデミーに入会、エドワード7世の戴冠を描き称賛されるも、騎士の称号を辞退。その後アメリカに戻り、 物語の壁画などを描いた。

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1817年2月23日 ジョージ・フレデリック・ワッツがロンドンに生誕。イタリア旅行で、システィーナ礼拝堂やスクロヴェーニ礼拝堂を観て、イタリアの壁画に大きな影響を受ける。ロセッティに出会い、ヴィクトリア朝時代の美しい絵を多く描く。

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