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僕が金色じゃなくても嫌いにならない?
私が大好きなのは、雪の日に見つけた氷のたてがみの君だから、私のために金色になろうなんて思っちゃだめだよ!笑
冷たい雨の日にあなたに会うまで、私は世界中に軽蔑されてると思ってたの!
I believed nobody wanted me until you gave me a blanket on a cold rainy day!
夜空の波を切り裂く音に耳を澄ませてごらん!
いちばんぼしを高く掲げて、世界を照らしだす小さな女の子の嬉しそうな笑い声が微かに聞こえてくるはずだから!
そんなに泣いちゃだめだよ、君の心なら何度でも取り戻しに行ってくるから!
君が何度でも私の心を取り戻しに行ってくれるから泣いてるの!私、もう二度と心を捨てたりしないわ!
冬の音の隙間に聞こえた、黄金色の柔らかな秋の声まで連れて行って!
Take me to the day I saw autumn smile softly with the sweetest twinkle in his eyes!