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before & after
どうしたら顔がカッコよくなるのか、模索中です。
目の上を削ったら瞳が丸く見えるようになりキリッとしなくなったので、ほんの少しですがヘルメットを深くかぶるようにしました。するとアゴ側も連動して上に上がり、凛々しくなったような気がします。
ハッチドアをディテールアップしました。
極小のヒンジを自作して、開口部の下側にも乗降用の折り畳み式ステップを付けました。ハッチとコックピットの改造はこれで完成です。
次は胸ダクトのルーバーを検討します。なんとか自作できないかなぁ。
#可動ハッチ同盟 #144コックピット同盟
試作版とほとんど同じですが😅ここまでできました。
コックピットをボディに入れてもキチンと胸パーツが閉じるか心配でしたが無事閉じています。
#ジムIII #GMIII #可動ハッチ同盟 #144コックピット同盟
車外装備品を取り付けました。
ゲート処理の後、パーティングラインの処理が延々と続いてうんざりしていたので、やっと視界が開けた感じです。
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砲弾ラックの半分を取り付けました。
各パーツの用途が分かるともっと楽しめるんだけどな。原型師さんが取材した資料を見てみたい。
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接着剤を付けずにあれこれ仮組みしています。
履帯上のフェンダー部分は少し後ろ下がりになっていて、側面装甲も斜めになっているのですが、砲弾ラックの背面はピタリと装甲裏に接しています。
このキットの精度は本当に素晴らしい。
写真1: 砲口を外して正面から見たところ。中に具を足したい。
写真2: beforeは切り出したプラ板を貼り合わせただけ。点線で目安を描いて、ヤスリでそのラインくらいまで削り込みました。プラ板が曲がらないように、シイタケにヒダの間にダミーのプラ板を挟んでからヤスリました。
エンジンを組み立てました。V12、排気量23L、ってさすがです。
シリンダーヘッドカバーに、わずかな凸モールドで肉眼では見えないくらい小さな文字が。撮影して拡大してやっと読めました。ドイツ語の右、左でした。本物にはこんなの書いてないですよね。
#blueblue0625MIL