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幕末から明治に変わり、灯台建設も新政府の重要な事業になった。助左衛門の灯台建設計画も新政府が引き継ぐようになった。おやとい外国人のブラントンは、助左衛門の偉業に目を見張る。
夏休みの自由研究で岩松助左衛門さんの紙芝居(絵本)をつくるといって随分過ぎてしまった。調べれば調べるほど分からないことが出てきてた。絵を描くスイッチをどこかへ落としてきたが、今日から描いてみる。
闇を抱える人間にとって、光の表現しきらん。修正しようにも浅い人間にとって、水彩は奥が深い。
「馬」と「鹿」の瓶のラベル描いた。来年は、同業の人から「お前は馬鹿か?」と言われてみたい。
瓶も少女も描くときは描く。
水彩の滲みやぼかしのコントロールできたらいいが、、ついでに自分もね。
縄文のビーナスがあるように俺にとってもビーナスがあるはずだ。遠慮なく落書きしてみる。
取り返しのつかない闇、という言葉がよぎった。昨日の水彩での発掘調査に闇を加えた。
今日は画用紙の中へ水彩と鉛筆を持って発掘調査に行ったが何も出てこなかった。次は油彩にするか。
力強いもんが勝ち、シンプルで 潔い。昨日のスケッチの続き。