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「立飛のコトブキ航空祭」で展示されていたハ115エンジン、エンジン架や機体側構造材、カウルフラップなどが付いているので、一式戦の機体ごと重機か何かで潰して埋めたような感じなんですよね。終戦後の処分なんだろうか・・・?
ふと、最近「WWII直前~開戦直後の米英艦爆」に何か惹かれつつあるなぁと気がついたw。この「洗練される一歩手前」くらいの野暮ったさがなんとも言えずカッコいい(少数派?)
タミヤ1/48・F4U-1D、完成&新橋モデラーズコンテストへの出品が完了しました〜。突貫工事でちょっと仕上げが荒くなってしまった(^_^;)
#48コン
#新橋モデラーズコンテスト
タミヤ1/48の零戦五二甲型、推力式排気管出口付近の耐熱パネルを三菱タイプにするという自己満足の世界に手を出してしまった・・・(また完成が遅れる・・・w)。胴体側面のパネルラインも一部(操縦席部の縦のライン等)修正。
航空機の防弾化に出遅れていた印象のある日本海軍も、日中戦争序盤の渡洋爆撃で九六陸攻が大損害を受けたことから、「防弾防火の新陸攻」の開発が求められています。しかし、当時の日本では対7.7mmの防弾タンクが限界であったことから、次期陸攻は飛行性能や防御火器に重点を置いた一式陸攻に。