//=time() ?>
ソ連の戦闘機 MiG-25の人の落書き。デカくてかっこいいミグさん。すんごい力が強くてそのパワーでマッハ3をぶち破ることができるけど、その分デリケートな内面を持ってたり。ある時には気を病んだ末にソ連から逃げ出し、日本の北海道にやって来てファントムお爺様を困らせたりもした。
109犬の腕。いつでも攻撃態勢に入れるほうが落ち着くらしいので生まれた頃から機関銃や機関砲等をカジュアルに片腕に組み込んで生活してます。なので撃つ構えをすると銃身が腕からちょっと見えたり。手や指の間を縫うようにして撃てる同調装置付きなのでうっかり自分の手先を撃ち抜いたりはしない。
センシティブな内容を含むツイートです。
表示するにはログインして設定を変更してください。
そろそろハロウィンも近いし寒くなってきたのでセーターを着せました。
夏っぽいTrop色の109犬です。
実在した乗り物、空想メカ、いきもの、擬人化的なものを描きます。順番にヴィッカース・Type 161、T-34擬ロボ化、ホルテン Ho229擬虫化、スピットファイア擬人(?)化。#4styles
あんまり考えてなさそうな顔してるけど実はちゃんと(次は何処で暴れるか)考えてる対地攻撃機。でも結局は勘に頼る模様。
ノースアメリカンのツインマスタングのらくがき。
WW2期にBf109の部品を作っていた数々の会社や工場は時代と共に消えてしまい残っているものが少ないですが、代わりに今の時代でエアショー等で飛ぶフライアブルなBf109用の「靴」パーツことタイヤを作っているメーカーの一つがダンロップだと知って描いたらくがきです。
1940年夏のイギリス防空戦で頑張った戦闘機たちにも勲章を・・・!な絵です。 時には飛行機の人たちも式典やお祝いに出る際に所属する空軍の服を着て出てきたり。でも耳やアンテナマストが引っかかるので帽子をかぶらない事もあったりします。