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過去絵ですが3月5日のスピットファイア初飛行をお祝いして再投稿します。K5054!
もうじき空を飛ぶ、スーパーマリン・タイプ224のまだ名前の無い妹。1936年、2月。
空軍大戦略(1969)の映画にいたハリケーンっぽいののらくがき
夜間戦闘機仕様のボールトンポール・デファイアント犬。日が暮れると鐘楼の上で空を見張っている姿がたびたび目撃されてる夜の番犬。開いた傘は近づいた悪人を食べることがあるので後ろから近づくのはタブー。ブラックドッグと呼ばれるイギリスに代々住んでいる珍しい犬種の末裔らしい。
2019年最後の絵です。今年出会った沢山の飛行機達の中から心に強く残ったヒトたちを描きました。それではよいお年を!
スピ犬の「Blown」キャノピー型丸眼鏡。後ろに向けてスライドさせると開く「Sliding Hood」タイプ。モッキングバード達の眼鏡をかけ直す・帽子をかぶり直す・髪を結び直す等の行為は使っている搭乗員の魂を入れ替えている時の仕草だと噂されていたり。
一つの時代が終わった時の日本の厚木基地。スピットファイアが駐在してたのは基本的に美保基地だけど、ひょっとしたらあったらいいなって思う厚木の原っぱで過ごしてた輸送機型の深山とBCOFのスピットファイアの対面。
松田未来先生(@macchiMC72)お誕生日おめでとうございます!先生の著者「空軍大戦略」シリーズよりイギリスのもののけっ娘&犬メイドさんことミッチェルさんを描かせていただきました。
来年はしっかりしててとにかくRAFで一番面倒見がいい感じのハリ犬を推したい!!!あとこのコマ好き。No.135とかの話とか描いてみたいと思ってます。
フィンランド空軍に所属するオランダのフォッカー社製戦闘機「フォッカー D.XXI」の落書き。フィンランドを進攻を目論むソ連を相手に善戦した固定脚戦闘機。スキーは超上手で見た目よりも手強い。フィンランド空軍では友軍機だけどドイツ製の飛行機は祖国オランダにいた時の嘗てのライバルだったり。