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#甚直ワンドロ・ワンライ
お題 『地獄』+2H
甚爾君にとって恐らくこの世はママといた時間だけが例外で、基本すべて地獄だったと思うのですが、直哉にとっては甚爾君が家を出た後がずっと地獄だったのかなあと…(甚爾君がヒモ技能でそこそこ直哉の相手をしてくれていたケースを想定しています)
【原作/生存if】
#錆義版深夜の120分1本勝負 +3.5時間強位
お題【菖蒲】
庶民が端午の節句に菖蒲湯に入る習慣は江戸時代からあるそうなので、錆義ちゃんも鱗滝さんちでは菖蒲湯に入ったんだろうなと思うんですよ。
鱗滝さんはそういう風習をおろそかにしなさそうだなっていうイメージがあります。
#甚直ワンドロ・ワンライ
お題 『桜』+2H弱
禪院家は京都中心部から離れたところにありそうだなと思っていて敷地の端は山だったりするのでは…眺める桜も山桜かもしれないなどと思っています。直哉君には甚爾君とお花見をしてほしいですが、甚爾君の感想は多分花じゃ腹は膨れないなんでしょうね
【原作/令和】
#錆義版深夜の120分1本勝負 +2.5時間位
お題【甘酒】
義一君と錆兎君(仮)は真菰ちゃん(仮)の雛祭りのお相伴に預かることがあると思うのです。甘酒の甘さは結構癖があるので初めてはびっくりするかもしれませんが義一君は蔦子さんのお裾分けで慣れているかもしれないですね。
#甚直ワンドロ・ワンライ
お題 『15歳』『ピアス』+3H
直哉15歳と言うと甚爾君の骨壺抱えて闇堕ちしかけている姿が真っ先に浮かんで…
金髪ピアスになったのがいつかは世界線によると思います。原作だと骨盗まれているので禪院家に戻ってきてないかもしれない。どこに保管されていたんでしょう…高専?
【原作/狭霧山修業時代】
#錆義版深夜の120分1本勝負 +3.5時間位
お題【梅】
鱗滝さんは炭治郎以前の弟子達には、修行をつける以外で色々教えていたのではないかと思うのです。
昔は各家庭で梅干し作っていたそうなのできっと鱗滝家レシピの梅干しを錆義ちゃんも作れるのではないかなと…
#甚直ワンドロ・ワンライ
お題 『お正月』+2時間半位
お正月と言っても禪院家から甚爾君には何にもないと思うんですが(むしろ忙しくて放置された気が)お年玉握りしめた直哉君が術式で外に走って正月仕様の豪華なお弁当を買ってきて貢いだ元旦はあっていいのではないかなと思うのです。
#甚直ワンドロ・ワンライ
お題 『雪』+2時間位
京都なら雪が降ることもあるので直哉も子供の頃は雪遊びしたのでしょうか、雪合戦する相手はいなさそうだけど雪だるまさん位は作ったんじゃないかな。甚爾君は多分付き合ってくれないのだろうけど甚爾君に見立てて雪だるま作っていたら可愛いなと…