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与謝野結(ヨサノ ユイ)
キャスト。
コントドフェで働いており、職場では姫菜の先輩にあたる。女の子のような名前をしているが男性(それを指摘すると怒る)。縁からは「結ちゃん」と呼ばれからかわれている。
面倒見が良い性格で、兄貴肌。恋愛に関しては経験が浅く初心。
キャストの中では演技派。
森姫菜(モリ ヒメナ)
キャスト。
御伽噺がをモチーフとする国内最大級テーマパーク『コントドフェ』の一室で引きこもっていたところを、キャストの与謝野結(ヨサノ ユイ)に見つけられ、彼に誘われてキャストとなる。極度の人見知りで、初対面の人と話す時は緊張してよく言葉に詰まってしまう。
棘木悟(イバラギ サトル)
保護者。
明日葉桐子の幼馴染であり、身寄りのない彼女を支えている存在。年齢は桐子と同じ18歳。
成績優秀でスポーツ万能、真面目で人当たりは良い方なので、学校や近所老若男女から人気がある。ただし色恋沙汰はまるで鈍感(特に自分の恋愛は尚更ピンと来てない)。
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明日葉桐子(アシタバ キリコ)
能力屋。
異能を液体にして売り買いする会社『高天ヶ原』で働く小柄な女子高校生。お転婆で常に元気いっぱい。
大食いで、常に美味しいものを求めては、幼馴染の棘木悟(イバラギ サトル)に集っている。
アホ毛は本人の感情に合わせてぴょこぴょこ動く仕組み。
藤堂紫織(トウドウ シオリ)
人間。
4代目『眠り姫の導き』。
『眠り姫の導き』は、人外セレーネが与えた「対価を払う代わりに相当の『もの』を相手(または自分)に与えることが出来る能力」を持つ人々のこと。『もの』は形あるなしを問わない(人の記憶や知識なども対象に出来る)。
極度の嘘吐き。
幸田縁(コウダ ユカリ)
管理人。
御伽噺をモチーフにした日本国内最大規模のテーマパーク、「コントドフェ」の管理人を務める男性であり、幸田灰音の実兄。同時に、薬剤師の資格を持つ理系男子でもある。
かなりの女性好きで、飄々とした態度を取ることが多い。自他ともに認めるシスコン。
夢野来夢(ユメノ ライム)
人形師。
サンドリヨンに所属する口数の少ない女性(毒舌気味)。ワイヤーを武器に戦うことも可能。
普段は自分の持つ人形の洋服を作ったり、洋服屋にアイデアを求めに訪れたりしている。
手先は器用なはずだが、何故か料理は壊滅的。本人も自覚しており特訓中。
海音寺雫(カイオンジ シズク)
狐憑き。
ポラリス。星霜の産物。
サンドリヨンに所属し、主に殺人の仕事を担当する男性。
滅多に笑わず、表情筋が死んでいるような顔をすることが多い。ただし灰音の前では笑みを零す場面もある。
実は灰音を救うため、秘密裏にタイムトリップを何千回と行っている。