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@take10syo 皆殺し展開なら、来週から冒頭1pからこの展開で。で、なんかモヒカンの鬼とか一杯出てくる。
そういう意味では、「クズ版ルルーシュ&CC」という形容もアリな気がしてきた。「嫁がきっかけで主人公が覚醒する」という流れは共通なので、ある意味、同じと言えなくもない。まあ、きっかけは魔女の契約でなく嫁のパチンコの借金&浮気で、主人公が目覚めるのはギアスでなくガチクズムーブですけど。
【ランボルギーニを買いに米カリフォルニアへ、5歳児が高速道路でSUV運転】https://t.co/adtmb7N9jX 少年の顔に掛けられた画像処理が穴っぽく見えたせいで、「後の悪魔超人ブラックホール、5歳の時の出来事である」てな一文が頭に浮かんだり。
ちなみに話変わりますが、このPCR検査図はご存知の方も多いと思いますが、隣に並べたのは脳腫瘍(下垂体腫瘍)の手術図でございます。こちらも鼻を経由して奥にある脳腫瘍を切除する訳で、無論、コロナ検査と脳腫瘍手術は全然別物ですが、PCR検査をセルフでやろうという御仁の度胸は大したもんですな(棒
いざ仇討ちという頃には、又五郎の為に二年以上付き合わされた鬱憤もあって、数馬以上に怨み骨髄で、多分こんなテンションだったんじゃなかろうか。万一、数馬が敗れたら、即「やろうぶっころしてやる!」ですよ。
「なまハムAが あらわれた! なまハムBが あらわれた! なまハムCが あらわれた! なまハムDが あらわれた! なまハムEが あらわれた!」 【コマンド】 ⇒たべる のむ うたう ねる てな事もできる訳である。台所に骨付き肉塊が5本並ぶ絵面は若干ヤバげだが、それもまた一興
順位順とかでなく、適当なチョイスになりますが、まずは武蔵と小次郎で。武蔵はあの自画像が多くて、あとはバガボンド、という感じでしたが、18年版からFGO武蔵がモリモリ混じる感じに。小次郎も18年にアサ次郎がドンと増えて、それ以降もそれなりな感じに。17年秋の英霊剣豪効果ですねー。
で、今年もTOP3はいつものメンバーですが、 1位:宮本武蔵 2位:沖田総司 3位:土方歳三 ということで、今年は武蔵が逆転1位に。 やっぱFGO19年夏イベで両者共水着になったけど、武蔵が実質2人分いたのが勝因なんでしょうかねー。土方は「燃えよ剣」が春でなく正月公開だったらあるいは。
あと、宗矩がエンジョイするのを止める手段として令呪とかもあるかもですが、こいつは自分で先を取って「(令呪を)使いたければ使えばよかろう。ただし」とか言い出すので、もうどうしようもない感がある。ちなみに敏捷A++なんですよこの爺。「ただし」の後を言わない辺り、更にタチが悪い。
そういや今回の他、宗矩がメイン枠で出てた大奥、あっちはラスボスのカーマが桜顔だったので、それぞれのイベに於ける宗矩の態度を比べると、桜相手の塩対応感がある。「どうして姉さんばっかり…!」とか幻聴が聞こえてきそうな趣(まー同じ桜顔のパールバティ/春日局へは普通に対応してる訳ですが