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『フレームアームズ・ガール~きゃっきゃうふふなワンダーランド』
FAガールズの劇場版。評判悪かったので劇場鑑賞は控えましたが、まぁ納得かなと。というのもオーディオコメンタリー付きの初見理解不能な総集編なので、それ以上でも以下でもないんですよね。本編見ろよ名作だから、しか感想なし。
『星合の空』
最終回。
個人的には今期一、ドラマとして面白かったですが、やっぱり打ち切りエンドかぁ…。24話やる予定だったとか。毒親のバーゲンセールという青春群青劇に目が離せなかっただけに惜しい。ソフテニを丁寧に描いていたのは好感。もっと見たかったー!!
『あいまいみー』
改めて観ると、名言しかない…このアニメ。ポプテピピックもそうですが、キチガイアニメは名言しか生み出せないの何でしょうね(笑)。そして、これを再現した舞台版は化物…。円盤化しないものか。3期のドーナツ編は普通に泣けるから悔しい。
『XL上司』
最終回。
毎度お馴染み僧侶枠。最後まで観ましたが、結局ナニがXLサイズなのか分からなかったですね(笑) モザイク多いのはいつものこと。今回はやはり、主題歌のインパクト。えっくすえーる、えくすえる。一度耳にしたら離れない。早速、僧侶枠難民に…
『フラグタイム』
百合✕時止め=エッッッ!!
教室で服を脱ぎキスするシーンは、危うく達しかけた。ふぅ……。えちえち百合な作品ですが、それはあくまで一面でしかなく、八方美人とコミュ障の人間模様が主題。それぞれの苦悩を描き、60分という短編で非常にまとまってます。
『冴えない彼女の育てかた Fine』
キモオタのキモオタによるキモオタのための映画。作者の性癖披露というオナニーを見せつけられ、それでもオタクはキュンとしちゃうんだから難儀な生き物。オナニー上等ですね。かなり胸焼けする映画ではありますが、冴えカノらしさ満載。これにて完結。
『神田川ジェットガールズ』
閃乱カグラ製作チーム×ハナハルが手を組んだレーシングシューティング(?)ゲームの先行アニメ化。見間違えもなくエロ枠ですが、馬鹿競技ということもあって、無限の可能性を感じる。エロもギャグもスポ根もこなして欲しいところ。けど、ゲーム画面が一切想像できないw
『Z/X Code reunion』
初回。
ゼクスのカードは一時期やってたことありますが、販売開始から既に6年経ってるんですね。前回のアニメから見ても5年。ブシロード作品は展開が多様でユーザーとしては安心ですね。女の子しかおらず緩く見えますが、初回から死人出そうで、頭混乱する。
『アイドルマスター SideM 理由あってMini!』
本編で出番のなかったメンツ見れて満足。一瞬の出番なのに、頭の可笑しそうな雰囲気を醸し出せる彼らはやべぇ…。秋月くん、こっちではこんなイケメンになってたんですね。