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『やがて君になる』
初回。
ああ、しんどい…w 百合ゆりするものかと思ったら、文学的なモノローグが哀愁を漂わせ、心をぐさぐさ刺してくる。絶望的な重さではなく、リアルな所が何とも。回を進む毎に蓄積して行きそうで観るのしんどい。でも、春の行方が気になるのがズルい。
『ひもてはうす』
初回。
実質、てさぐれ部活ものの続編! ラジオ聴きつつ、アニメも観れば2倍面白くなりそう。相も変わらず台本パートより、アドリブパートの方がクレイジーで楽しい。
『ソラとウミのアイダ』
初回。
海から魚がいなくなり、宇宙に魚を捕りに行く少女たちが、ソシャゲでガチャを回す物語。正直、人類には早すぎるw 毎秒ツッコミ所しかない。声優も特徴的な人しかいない。マカ棒や真姫ちゃん並の棒に、主人公は首締めハム太郎w 何か癖になる!
『竜星のヴァルニール』
ストーリーは長くはないですが、作風にあった胸が苦しくなる物語。狂うか死ぬかの二択しかない少女たちが、奮闘してくれます。ただ、敵キャラ多い割には主人公に絡まない謎。つぶし合って終了。女の子可愛いければ良いんだよ人向け。シャルロッタの捻くれ性格好き。
『竜星のヴァルニール』
クリア感想。
良くも悪くもいつものコンパイルハートのゲームって感じ。初期ネプテューヌをクリアした猛者なら難なくクリアできる部類かと(察し)。とにかく敵が固い。レベル上げて殴れではなく、BOSS倒してレベル上げろと逆説的。コンパゲーとはこのこと。
『SSSS.GRIDMAN』
初回。
円谷がアニメで特撮ですか。観るしかないですね。1993年にやっていた電光超人グリッドマンのリメイクとは驚き。生まれ年なので観ていたかは微妙な所。戦闘格好良いですね。応援したくなる動機に、重量感ある動き。BGMの導入も最高。謎多きシナリオに次回が気になる。
『終電後、カプセルホテルで、上司に微熱伝わる夜。』
初回。
いつもの僧侶枠。どうしよう。もはや何も言うことがない!(笑)。いつまでこの枠が存続するかが見物。
『となりの吸血鬼さん』
初回。
なるほど。きんいろモザイクだ(確信)。鬼畜こけしが外人さん(吸血鬼)とキマシタワーをするアニメ。まんがタイム枠じゃないのに、何かそれっぽいですね。主人公は頭おかしくてナンボかも。
『うちのメイドがウザすぎる!』
初回。
何か既視感があると思ったら、仮面のメイドガイですねw 変態メイドがどこまで暴走するのかが楽しみ。製作は動画工房だけあって、何気ないシーンでもぬるぬる動く。
『とある魔術の禁書目録Ⅲ』
初回。
前回から8年とは…やらないものかと思ってましたが、待つものですね。とは言え、ファンではないので話全然覚えてないw 作中会話が理解できませんでしたが、昔懐かしいラノベとして楽しめますね。吹寄、可愛いすぎてヤバイ。モブでこそ輝きますね。