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現在出品中の天神坐像(荏柄天神社藏)は、弘長元年(1261)に神主の平政泰が朝廷や幕府の繁栄、五穀豊穣などを祈って造立した作品です。像内には背骨や肋骨などが朱書され、さらに木製の五臓六腑(現状亡失)も収められていたことから、いわゆる生身性を持たせて霊力増大を期待したものと考えられています。
当館では近隣の4館(鏑木清方記念美術館、川喜多映画記念館、県立近代美術館鎌倉別館、鎌倉歴史文化交流館)とミュージアムめぐりスタンプラリーを開催中です。5館すべてのスタンプを集めると豪華コンプリート特典がもらえますよ♪皆様ぜひご参加ください! #鎌倉
【実習生のつぶやき⑥】
観光客で賑わう鶴岡八幡宮のすぐ側で、ひっそりと佇む鎌倉国宝館。貴重な仏像を真近で見られます。来たら後悔させません!鎌倉国宝館一同は皆さんがいらっしゃるのを心待ちにしています。(私立大学4年生)
鎌倉国宝館入口の窓に星と月の意匠をかたどったステンドグラスがはめ込まれています。これは鎌倉の枕詞の「星月夜」に由来するのだとか…。
ぜひ探してみてください!(私立高校1年生)
こんにちは! ぼく、鎌倉国宝館の特別展「ミホトケをヒモトケ!」のマスコット、「じぞうくん」です。これからこのツイッターで、ぶつぞうのヒミツをどんどんしょうかいしちゃうよ! どうぞヨロシクね\(^O^)/