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【オンライン「ブローチ博&耳飾りパーティー」week2 出品者紹介:啓文社印刷】
活版を中心に手に取って触れたくなる質感の印刷を手がける啓文社印刷。その高い加工技術を生かしたブローチが登場です。風見鶏のように凛とした姿勢が美しい鳥たちにどうぞご注目ください!
https://t.co/UQKw8whUv6
【オンライン「紙博」week2.出品者紹介:北海道紙器組合
】
北海道石狩市にある小さな印刷工場・北海紙工社が立ち上げたオリジナルブランド・ほっかいしこう社。風合い豊かなアイテムは、ご当地のエゾマツを使うなど、様々な工夫を凝らして一つひとつ丁寧に作られています。
https://t.co/lMS1dARoez
【「紙博 in 仙台」出展者紹介:田村美紀 】
マスキングテープをちぎってつくる「マステちぎり絵」の第一人者・田村美紀さん。マスキングテープの図案を上手に使い、例えば、テープの透け感を計算し、重ねることによって色の濃淡を作り出しています。
https://t.co/G0ASCQ2u0W
【「紙博 in 仙台」ワークショップ紹介:啓文社印刷① 】
自分で描いたイラストを活版で好きなアイテムに印刷することができます。自分のイラストを使ったオリジナルの版もお持ち帰りいただけるので、ぜひ記念に作ってみてはいかがでしょうか?
https://t.co/iMO0Nv877I
【「杜の北欧市」出展者紹介:北欧フィーカ(21日) 】
自身でウェブサイトを作り北欧旅行記をつづりながら、全国へポストカードやお手紙を届ける活動をしている北欧フィーカ。北欧各国での光景や土地のものが写し込まれたポストカードは、眺めているだけで気分は北欧へ。
https://t.co/7bvO5O9zNp
【「紙博 in 仙台」出展者紹介:DRESSENSE 】
「Stationery Wardrobe」というコンセプトのもと、ヨーロッパを中心に世界中の紙ものを取り揃えるDRESSENSE。ブースには、紙博では定番となりつつあるベルギーの活版印刷工房・Le Typographeのカードや封筒がずらりと並びます。
https://t.co/UwjS4sIPdD
【「杜の北欧市」出展者紹介:KAUNISTE FINLAND 】
流行に左右されることなく、ずっと身に着けていたい。そんな北欧デザインを取り入れた日用品を提案するKAUNISTE FINALND。北欧テキスタイル独特の、鮮やかな色使いは、思わず手にとって見惚れてしまいます。
https://t.co/rOsXComZmT
【「紙博 in 仙台」出展者紹介:papernica(ペパニカ) 】
紙でつくる手のひらサイズのアコーディオン「papernica(ペパニカ)」。“自分でつくってみんなで演奏する”がコンセプトにつくられた、大人も子供も楽しめる楽器です!
https://t.co/CmRLxDvd55
【「紙博 in 仙台」出展者紹介:PEPIN 】
植物や筆記体の繊細な線が表現されたPEPINさんの消しゴムはんこは、ため息がでるほどの美しさ。はんこならではの“かすれ”も、PEPINさんのボタニカルな図案のテイストによく合います。
https://t.co/KJt0PmO0qM
【「紙博 in 仙台」出展者紹介:松本康孝 】
個性的な紙使いで表現するペーパーアーティスト・松本康孝さん。紙を切り貼りして成形された立体のキャラクターは、ディテールまで美しく、まさに職人技。今回は素晴らしい技術がぎゅっと凝縮された紙のアクセサリーも登場です!
https://t.co/7DF8SXR0On