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シュテ「そういう訳ですので、リリカル界隈一の猫キャラである私と一夜を共にいたしましょう」
ユノ「仕事中だよ……」
シュテ「良いのですか? 断ればこの場で舌入れてキスしますよ?」
ユノ「ちょっ……!? 止めてよ誰かに見られたら……!」
司書(え、今更……?)
司書(ヤればいいのに……)
To Magical girls. Welcome to the Single
それは、全ての恋愛結婚を目指す魔法少女への、明確な宣戦であった。
魔法少女は、安全な淑女協定を放り出し、狂気の反動勢力に対する事を余儀なくされ、彼女らは、覚束ない足元に初めて気付いたかの様に、それを恐怖するしかなかった……
ユーノ君を家に招いて
・こっそり部屋に引きずり込もうと思ってるなのはさん
・リビングとかで人目を盗んで致そうと思ってるフェイトさん
・部屋に連れ込んで致しても一人分の声しかしないからバレないと思ってるヴィヴィオ
なのはさん達から家に招かれて
・獣の巣とは思いもせず足を運ぶユーノ君
なのはさんの魅力に溺れそうなユーノ君
(危ない危ない……なのはが望んでる僕はこんな僕じゃない……!)
ユーノ君の魅力に溺れそうななのはさん
(危ない危ない……ユーノ君が望んでる私はこんな私じゃないの……!)
??「大丈夫、私を……未来のお嫁さんを信じて!」
ユノ「……今なんて?」
??「さぁ行きましょう! “ユノヴィヴィルート大勝利! 希望の未来へレディ・ゴーッ!! ” です♪」
ユノ「うわぁぁぁぁぁっ!?」
※後の歴史が変わりました
年末年始にかけて、誰かの所に行くと色々と酷い目に遭ってるユーノ・スクライア。
安全策を取り家に引き篭っていると、遠くの友人達が訪ねてきたのでおもてなしする事にしたユーノ・スクライア。