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リン「あら、もう帰るの? 私とお話する事は無いのね」
ユノ「えっ! いえそういう訳じゃ……!」
リン「……冗談よ♪ 折角来たんだもの、お茶くらい飲んでいって?」
ユノ「それじゃあ、お邪魔します」
ユノ(長居しても迷惑だろうし、お茶をもらってすぐ帰ろう)
※翌夕方まで帰れませんでした
@GATA_U_novelAC シュテ「そもそも、師匠の心が私の元にあるのは確定事項ですので」
なの「よくぞ言ったものなの!」
ティア(あのレベルの言い争いをしてるなら、まだ充分に勝てそう……!)
ユノ「プレゼントって、僕が?!」
なの「安易にそういう事言っちゃダメなの! 酷い事になるの!」
ユノ「大袈裟だよ……」
シュテ「プレゼントを引取りに来ました」
レヴィ「よーこせー!」
ディア「疾く差し出すが良い」
アミ「弟とは即ち、お姉ちゃんのプレゼントです」
なの「ほらぁ!」
平穏に見えてその実、少女達は刃を研ぎ澄ませている……
一分一秒、一瞬を争う戦いに備えて……
無限書庫『本年12月24日以降の勤務調整は、12月18日0時から受け付けます』
@GATA_U_novelAC フェイ「なのはは公式の直接援護を受けているみたいだけど、私は間接援護を受けてるんだよ?」
なの「どういうこと?」
フェイ「ユーノが選んだのと同じ、イチゴを使ったサンドの横にバナナサンド……つまりユーノのバナナ(意味深)を求めてるという意味で」
なの「下ネタやめろなの」
@GATA_U_novelAC なの「ユーノ君が傍に居てくれるなら、それでいいの」
フェイ「子供の頃はなのはの、将来は私の傍にいてくれるしね?」
なの「おい」