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@kaiouga2 レヴィ「ボクもボクもー!!」
ユノ「えぇっ!!?」
ディア「何だ貴様、よもや我らを蔑ろにするつもりか?」
ユノ「いや、その……えぇー……」
アミ「お姉ちゃんはいつでも良いですよ?」
ユノ「収拾がつかないっ……!!」
@kasane_kureha 泣く……啼く……
フェイ「私はユーノに啼かされたいなぁ……」
なの「フェイトちゃんステイ」
フェイ「あ、ドレスのままでもいいよ?」
シュテ「止まってください」
※本日の無限書庫
シュテ「師匠、今日は泣く(7/9)日ですよ」
ユノ「進んで泣きたくは無いなぁ……」
シュテ「では、私達のみでなく周囲にも泣いて頂きましょう」
ユノ「どうやって?」
シュテ「涙といえば感動、感動といえば婚礼。 つまり師匠と私の」
なの「本当に油断も隙もねーの」
シュテ「成程、四の五の言わずさっさと番になれと」
ユノ「言ってない」
シュテ「“我が伴侶となりたくば、正面から喰らいつく気概を見せよ!” と」
ユノ「言ってない!」
シュテ「寧ろ本懐ですいただきます」
ユノ「いやっちょっ……! んむぅぅぅっ!?」
なの「盛りのついた泥棒猫退治なのー」
@GATA_U_novelAC @mangekaren @kaiouga2 アミ「そもそも、ユーノ君は私の弟なんですよ?」(正気)
※物理……
ユノ「どんな方法でもいい、目の前にいる子を物理ダメージでぶっ飛ばして! 全力全開、手加減無しで!!」
英雄「要するに、思いっきりぶん殴れって事か」
戦士「「なるほど、それなら簡単だ!」」
王「…………」(尻尾を振りかぶる)
はや「あかんあかんあかんあかんあかんあかん!」