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@Mr_Totuo @kaiouga2 @bibutoeins ユノ「切り抜けられる気がしない……」
シュテ「でしたらやはり、一度エルトリアへ身を隠しては? 勿論、私と婚姻を結んで大義名分も」
なの「早速の抜け駆け、流石は泥棒猫なの」
@kaiouga2 @kasane_kureha ユノ「おかしい……大人達も、友達も、歳の近い兄さんや姉さんも、顔が変わってるような……」
@mangekaren シュテ「なるほどこういう……しかしこれは必然たる運命なので裏切りでは……」
フェイ「こうかもしれない。 でもこれも運命みたいなものだから裏切りじゃあ……」
なの「二人とも表出ろなの」
@kaiouga2 なの「ちょっと無茶しちゃった」
ユノ「ダメだよなのは、気を付けないと……」
――――
なの「にゃはは、失敗しちゃった……」
ユノ「治るまでは安静だからね?」
――――
ユノ(なのはが心配だまた無理して怪我しないかな僕のせいで魔法に関わってしまったばかりになのはが怪我を)
なの「ふふふ……」
@kaiouga2 @mangekaren シュテ「私は基本、師匠の味方なので」
なの「私だってそうなの!!」
シュテ「…………」(疑惑の目)
無限書庫には、ユーノ君を愛でる会とか無限書庫四十七士とか無限書庫武官(オフィサー)とかがきっと居る←
※本日の無限書庫
シュテ「師匠、何を見ているのですか?」
ユノ「シュテル……実は最近妙に寝苦しくて、寝汗とかも酷い気がするんだ……寝室の物の配置が微妙に変わってたりするし、念の為に寝室の録画をね」
シュテ「成程、そのチェックですか……寝姿の映像は幾らで?」
ユノ「売らないよ……」
※本日のエルトリア
レヴィ「よく来たユーノ!今日はボクが見付けておいた特別な遺跡に案内してやるぞ、感謝しろぉ!!」
ユノ「はは、それは楽しみだなぁ……ありがとうレヴィ」
レヴィ「前のは遺跡というか、ただの廃墟みたいなものだったし……ここで汚名を挽回だー!!」
シュテ「……」