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シュテ「ポッキーゲームとは、棒(状の菓子)を(口の)穴に挿れ(て咥え)た状態で、どちらが先に(折って)果てるかを競う遊戯では?」
ユノ「断じて違う!」
シュテ「私はそういう認識で、それを師匠は受けました……ではお覚悟を」
ユノ「くそっ、嵌められた……!!」
…………
………
\アッー/
※例の日
シュテ「仮眠休憩前に失礼します……師匠、今日はポッキーの日です。 ポッキーゲームをしましょう」
ユノ「えっ? まぁいいけど」
シュテ「では失礼して」シュルシュル……
ユノ「ちょっ、何で脱ぐの!?」
シュテ「??」
ユノ「不思議そうな顔しないでよ」
フェイ「なのは、そろそろユーノとの関係も踏み出す事を考えた方が……」
なの「でも、ユーノ君がそういう気持ちか……」
フェイ「そんな事言ってたら、ユーノだって好きな人出来ちゃうよ……?」
なの「けど、それでユーノ君が幸せなら、私は……」
フェイ(ダメだもう私がユーノを貰おう)
ユノ「六勤五徹……ダメだ……眠い……死にそう……」
ユノ(執務室のベッドで横になろう……少し眠らないと仕事にならない……)
ユノ「おやすみ……」
??「うん、おやすみ……」
ユノ(……何だろう、ベッドが温かい……それになんだかいい香り……確かめたいけど……目が……)