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ユノ「そうかもしれないね」
ディア「貴様、故あらば使う気ではあるまいな?」
ユノ「うーん……僕は家族もいないし、僕一人で皆が助かるなら……」
ディア「あい分かった。 シュテル、レヴィ」
シュテ「はい」
レヴィ「はいはーい!」
ディア「ヤれ」
ユノ「へっ……?」
家族が できました
――――
なの「……という事があったから、ユーノ君には眠って貰ったの」
フェイ「そんな事が……」
はや「所でなのはちゃん?」
なの「何?」
はや「何でユーノ君にくっついて寝とるの?」
なの「ベッドも大きいし、寝付くまで添い寝しようと」
フェイ「1人用の仮眠ベッドだよ?」
なの「……」
いや本当に、今の時代にリリカルなのは界隈が最盛期じゃなくて良かったと思うわ。
特定派閥の人達とか、絶対にあれこれ騒いでユーノ君の存在消そうとしただろうし……
普段からなのはさん達に「無理は絶対だめだよ!」って念押ししてたのに、ある日皆との模擬戦中についムキになって隠し技(アホみたいに身体に負担掛かる的な)を使ってしまい、後で周りからがっつりお説教されるユーノ君