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※Amazon ok
ユノ「ん……?あぁレヴィ、いらっしゃい」
レヴィ「konozama!」
ユノ「??」
レヴィ「……あれ? おっかしいなぁ……イリスが “今の時期、とっても刺さる言葉よ” って教えてくれたんだけど……」
ユノ「よく分からないけど……お祝いの言葉とか?」
レヴィ「そうかもしれない!」
@GATA_U_novelAC 救われる場合、最後の最後でユーノ君が思い留まって逮捕後に面会通じて少しずつ話し合って進展が……
ユーなの!ユーなの成立はy
??「簡単にいくと思いますか?」
Here Comes A New Challenger!
ユーなのデート
・翠屋で待ち合わせ
・2人で映画へ
・近場の公園まで散歩
・公園で昼食
・ショッピングモールでお買い物
・なのはさんを家まで送って解散
ユーノ「なのはと一緒の時間は嬉しいな」(ほっこり)
※強化案
シュテ「前回のフルアーマーは不評だった様ですので、改善策を」
ユノ「もう諦めてくれないかなぁ……」
シュテ「コレをどうぞ」
ユノ「なんだろ……腕輪?」
シュテ「通常はその腕輪に格納状態で、必要に応じて装備を呼び出す様にしました」
ユノ「……一応聞くけど、どんなの?」
『今日はイイ人と遺跡探索デート♪』
『本当は彼が専門家で、無理言って付き添ったんだよね……でも危険があったら守ってあげるんだ』
『私が珍しいものを見つけるとすぐに駆け寄って来て……彼の匂いがして、凄くドキドキしちゃうな❤️』
『泊まり込みだから、夜は彼と二人っきりの野営だよ……』
ユノ「これは向こうの書架……こっちは保存処理で……」
ユノ(参ったな、約束の時間に終わるか微妙だ……)
ユノ「ん? 何だろうこ、れ……は……」
ユノ(しまった、呪本……!! ふ、ふう、い……)
……ぃじん……めぇっさつ……!
ユノ(間にあ、わ……)
レヴィ「極光ぉぉぉ斬!!」
※メタ注意
シュテ「そういえばナノハ……私達の事件が無く進んだ時空において、あの時期から10年程後の物語がありましたね?」
なの「ストライカーズだね? ここからはお話繋がらなくなっちゃったけど。」
シュテ「何でも、あのクロノ・ハラオウン執務官は提督になり、結婚し子供もいたとか……」
※分かる人は分かる話
はや「そういえば、私らってニックネームで呼んだりせんなぁ」
フェイ「アルフがザフィーラを“ザッフィー”って呼んだり」
なの「リーゼさん達がクロノ君を“くろ助”って呼ぶくらい?」
はや「男の子ばっかりやね」
フェイ「ユーノは?」
なの「ユーノ君のニックネーム……」