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レヴィ「ねーねー、まだユーノはボクのモノにならないのー?」
イリス「はいはいもう少しだから、静かに待ってなさい」
ユーノ「ぁ、あ゛っ……」チキチキ
イリス「どれだけ意志が強くても、脳を直接手入れすれば脆いものよねぇ」
―――
久々に謎電波を受信してもーた……早く狩りに行かなきゃ……
助け合って 肩貸し合って
少し進んでは立ち止まって
息を吸って 深呼吸して
たまにはため息ついたりしながら
泣いて 笑って 悩んで 起きて
感じる全てが自分になってく
人間ってそんなものね
許し逢えるって素晴らしい
ユノ「……終わった」
シュテ「お疲れ様です。 労いのハグも出来ないのが残念ですが……」
ユノ「いいよそんなの……毒沼であちこち汚くなってるだろうし」
シュテ(気にするのそっちなんですね)
@kaiouga2 さすがキリエさん冷静……w
シュテ「おやおや師匠、もしや自分のパンツを主張して回答ですか? しょうがない人ですね、それではいただk……」
なの「ユーノ君を解放して投降するの」
シュテ「師匠、今日はパンツの日だそうです……ご存知でしたか?」
ユノ「んむぅぅっ、むぅぅぅ……!」
シュテ「何を仰っているのか……ご存知でしたのか、そうでないのかの二択ですよ?」
ユノ「ふぐぅぅ!んぅぅっ!!」
シュテ「全く、今日の師匠には困ったものです……」
ユーノ君が自身の戦闘能力を伸ばす時、キャパ不足で鍛え上げられる部分が限られてるとしたら、何処を伸ばすんだろう……
攻撃系か補助系か、魔力系か体術系か……