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"こういうの"が大好きなのも、単に面白いからというよりかは極限にまでデフォルメされた肉体に強い生命性を感じるからですね
1970年代の低予算アニメっぽい質感をデジタルでエミュレートしていく作業、楽しい
実録!まんが映画はこうしてできる
1950年代末期の「アイフォーン」CM
堀口アニマルの可愛さが凝縮していてめちゃくちゃ"良い"
『Merry Mannequins』(1937)や『Page Miss Glory』(1936)のような当時全盛期だったアール・デコの意匠を取り入れたカートゥーンは実に洒落ていて、1930年代のカートゥーン業界はこういう作品をもっと作るべきだったのでは、と思う。
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1940年代中盤のボブ・クランペット監督作品、こんなテンションの画面がずっと続くとんでもない代物なのでアニメーター志望の方、作画マニア、みんな揃って一度鑑賞してみてください。常識が崩れていきます。