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国立西洋美術館常設展。16世紀フランドルの画家ヨアヒム・ブーケラール《十字架を運ぶキリスト》。 全体に不思議な活気があってけっこう好き!
東近美展示中。春といえば川合玉堂《行く春》。渓谷に吹く風が盛りの桜を散らす。水の音。右隻には春の陽射しが深い渓谷に射し込んでいるのか、水面が光って見える。桜色の絨毯がそこかしこに。流れがうみだす青と桜。一心に仕事をする彼も手を止めふと桜の散る様を仰ぎ見ることでしょう。美しい風景。
東京国立近代美術館展示中。山口華楊《耕牛》つぶなら瞳の大きな大きな小山のような牛と小さな小さな野の花。 なんてすてきな光景なのでしょう♪
国立新美術館「DOMANI・明日展」お気に入り。 中谷ミチコ《カラスの女の子》 感じるのは物語。 美しかったです・・・
トーハク常設展、特集展示。「室町時代のやまと絵」の《浜松図屏風》これ、凄い存在感。松も波と船と船乗りもドンッときます。好き♪
東京国立近代美術館にて。今日は天気が悪いので梅原龍三郎《北京秋天》♪
松岡美術館〈屏風と掛軸〉大画面と多幅対に特化した展覧会。とても快適に好きな絵の前で好きなだけ観ていました。 円山応挙《遊鯉水禽図》良かった!!
今日は中秋の名月。トーハク展示中。川合玉堂《月下擣衣》 月の光のもと砧を打つ女性たち。 月が美しいというより月の光に照らされたそれはそれは美しい世界・・・ 綺麗でした。
トーハク。尾形光琳「風神雷神図屏風」 風神さまも雷神さまも楽しそうでなにより!
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