黒い獣隊長さんのイラストまとめ

小烏丸は多分八咫烏をイメージしたのかなと思った訳よ
こうして見ると三本足の烏だからね

#巫剣身長考察
#狐ヶ崎為次

彼女の立ち絵はどれも刀身を傾けており、測定が難しいかなと考えておりました。ただ先日の情報公開によりkuro先生のpixiv等で簡単に測定出来そうであると理解し、早速有効活用させて頂きました。
あと狐ヶ崎は区送りと磨り上げがされております。

刃長より
220÷120≒1.83×83.7＝153.45cm

結構いい具合の数値となりましたね。
とはいえ、160位あるかなと思いました。
とはいえ実際の数珠丸恒次は磨り上げ区送りは殆どされていない茎状態から鑑みるに、数値は変わらないと考えられます。
さて水着はと言いますと
身長 83mm
全長 52.4mm
刃長 39.8mm

#巫剣身長考察
#数珠丸恒次

全長 108cm
刃長 83.7cm
今回は極彩大鑑で通常、画面で水着特別版を測定していきたいと思います。

まず通常は
身長 220mm
全長 152mm
刃長 120mmと判断しいつものように
身長÷刀身の長さ×実際の長さ≒身長予想値とします。

全長より
220÷152≒1.45×108≒156.3

また降ってきた…

……(੭ ᐕ))？

#巫剣身長考察
#粟田口国吉
全長91.0 cm
(鋒〜柄の中で茎までの全て)
刃長72.5 cm
(鋒〜鎺の中で区マチと呼ばれる所まで)

天華百剣の粟田口国吉、小夜左庵国吉とも。史実では粟田口吉光の師匠、兄弟子、親など諸説ありますね。
因みに鬼丸国綱は国吉の親世代の粟田口派です。

画像より
身長 89.5mm

#巫剣身長考察
#島津正宗

刃長 二尺二寸七分(約68.8cm)
考察としては最適な構えと立ち姿ですね。では極彩大鑑で計測します。
通常
身長 約240mm
刃長 130.5mm
240÷130.5≒1.84×68.8cm≒126.6cm

刃こぼれ
身長 約142mm
刃長 約86.2mm
142÷86.2≒1.65×68.8cm≒113.3cm

ちょっと小さ過ぎるのでSDも⬇

#巫剣身長考察
#村雨助廣
はい、それでは早速ですが実際の村雨助廣は現在海外に行ってます。
津田越前守助広 村雨　
延宝六年二月日 (号：村雨)

刃長　2尺7寸4分＝83cm
極彩大鑑より
身長 約238mm
刀身 約131mm
238÷131≒1.82倍×83cm＝151.6cm
となりますが、3面図にも注目すると⬇

山鳥毛がそうですね。髪の毛の黒メッシュが実は…と https://t.co/XwLXBQzxRT