//=time() ?>
各キャラクター参考画像
ジェット・オルデン(1枚目)
ネノーリア・ハーネス(2枚目)
カイト・エンタイア(3枚目左)
葵(4枚目)
皆さま、こんばんは。
そろそろ、新作色紙が恋しくなって来た頃でしょうか。
というわけで、また、新たな新作色紙の制作を考えております。
リプにつなげて、キャラクターのアンケートを行いますので、ポチっとしていただければ幸いです。
画像はサンプルです。完成後は、BOOTHで販売いたします。
#創作キャラで両親健在仲も良好故郷があり友達もそれなりにいて特に裕福でも貧困でもなく名家の血も引いてなくて身内の凄惨な死に打ちひしがれた経験もなく教育方針もまっとうな環境で育った子を紹介してみる
修哉くんですね。
普通にどこにでもいる、普通の小学生の男の子です。
完成版の色紙スキャンになります。
みちのくコミティア会場にて販売いたします。
価格は4000円からご自由に設定していただけます。
#みちのくコミティア
#みちのくCOMITIA
#コピック
#アナログイラスト
兄と母を殺したのは”神族”であり、神族を憎んでいるが、ジェットのような人間がいることを知り、神族を憎みたくて憎み切れないところがある
良くも悪くも、情を捨てられない人間ということでもあるのだろう
アスカルのことは大好きだが、それゆえに素直になれず、いつも喧嘩になってしまう
木下亜華里(画像左)
”世界防衛機構エルピス”サラ部隊隊員
関西弁をしゃべる元気っ子なのだが、その本心は元気とほど遠いほど暗いもので満たされている
双子の兄と母親を目の前で失っており、その二人を助けようと動けなかった自分をひどく責めている
#キャラ紹介_Divine~明けの明星・宵の明星~
その傷をつけたが”神族”であり、その単語を聞くだけでも拒絶反応を起こし、正常でいられないほどのトラウマを抱えている
それにも関わらず、”エルピス”にいるのは、本命である亜華里を自らの手で守りたいと思ったからである
しかし、亜華里の前では素直になれず喧嘩になるという難儀な性格でもある
アスカル・レントラ・トイール
”世界防衛機構エルピス”サラ部隊隊員
”エルピス”随一の美青年で、その顔で女たらしであるにも関わらず本命がいる
過去にひどい傷を体中に負ったため、右目がほとんど見えず、激しい運動は控えねばならないほどの体である
#キャラ紹介_Divine~明けの明星・宵の明星~