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アジェン・ナーウィル
”世界防衛機構エルピス”現総長
そして、聖剣”雄”を所持する聖剣士の一人
長年”エルピス”の総長をやっていることは分かっているが、いったい何年彼が総長をやっているか正確に分かる者はいない
また、年をとっている気配がなく、実は不老不死ではないかという噂すら存在している
彼もまた、由紀ほどではないが、記憶を失っている
しかし、自分が神族であること、そして、かつてそこであらゆる悪道に手を出していた記憶がおぼろげながら存在している
彼が神族でありながら”エルピス”で戦うのは、その記憶の罪悪感からなのだろうか
しかし、彼もまた救世主であることに変わりはない
ジェット・オルデン
裏主人公
もう一人の救世主”月華の少年”
世界を侵略する神族でありながら、神族の侵略を阻む組織”世界防衛機構エルピス”に所属する少年
自分の一族を滅ぼしても世界を救うというその考えは周囲には到底理解されないものである
#キャラ紹介_Divine~明けの明星・宵の明星~
由紀のことを、彼女は私で、私は彼女と言っているが詳細は不明
由紀のことを語りながらも、彼女の目的は由紀の存在を消すことであり、由紀のことを嫌い、憎んでいる
沙由は由紀を自分だと認識しているが、由紀は沙由のことを自分だとは認識しておらず、そういうところが沙由は嫌いだと思っている
海月沙由
物語の語り手であり、救世主である井ノ上由紀と瓜二つの姿を持った少女。しかし、その性格と色はまったく違う
彼女は語り手でしかなく、現状では物語に直接手を出すことが叶わないが、物語に介入することを目論んでいる
#キャラ紹介_Divine~明けの明星・宵の明星~
白くて、純白で、潔白で、白々しい
彼女を例えるなら、真っ白
記憶を失って、真っさらであることはつまり、真っ白であるということ
子供のように白く、だからこそ、純粋で残酷でもきっとある
まだ彼女は何も知らないから、世界を茫然と見ることしかできないけど
きっと、いつか救世主になるのだろう
井ノ上由紀(画像中央)
主人公
救世主”明星の乙女”
記憶をすべて失い”救世主の森”に現れた少女
予言されていた救世主であるが、記憶がないため、何事にもおびえて見える
救世主として”世界防衛機構エルピス”に招かれ、そこで戦いに巻き込まれることとなる
#キャラ紹介_Divine~明けの明星・宵の明星~
#美形はストレスを軽減させてくれるらしいのでお宅の美形キャラ見せてください
ヴぁ
美形4人衆を忘れかけた
殺君は上にもいるけど
人間じゃないけど、こいつらは正真正銘、作中でも美形って明言されている4人だよ
剣だよ