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ところで手塚治虫と言えば、よく『地底国の怪人』でウサギの耳男を死なせたのが画期的な事件みたいに語られるが、『のらくろ一等兵』でも肉弾三勇士が鉄条網を破るために自爆し、三人の慰霊碑の前でのらくろが「自分ばかり上等兵になってすまないなあ」と泣きじゃくる回が普通にある。
@AmazonJP 過去に販売した、同じく19世紀末の異世界チートSF『幸福の島』と、「昔は良かったSF」『オールド・フォギー』の方もよしなに。
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なんか「絵の感想が来なくて心が折れる」みたいなツイートがTLに流れてきたのを見て、昔描いたこのパロディ漫画を思い出した。これはネタだけど、今でもこれはひとつの解決策だと思ってるよ。
以前に児童書の挿絵の萌え絵化がどうたらとか話題になってけど、明らかにまともに原作読んでないスタッフが作ってる上みたいな粗雑な絵本より、ちゃんとイラストレーターが原作を理解した上で挿絵を描いてる萌え絵の児童書の方が、出版物としての出来は圧倒的に上だと思います。
調べてみたら、E・T・A・ホフマンの『ノミのあるじ』(1822年)に出てくる「不可視の邪眼光線を放つ望遠鏡による剣闘」という説があるようだ。
ただ、これはどちらかと言えば「光線銃の元祖」って気もするが。