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そのため、2010年から採用された現行ロゴではこれらの問題が修正され、ついでに漢字の「袓」は中国語版ウィキペディアである「維基百科」の頭文字「維」に変更された。今のウィキペたんのデザインもそれにあわせてリニューアルしてます。
そもそもこの種のビジュアルの元ネタである活字SFが、今はこういった思弁進化ネタをさっぱりやらなくなったから仕方ないと思う。
(添付画像はマーティン・グリーンバーグ編のTravelers of Space(1951)より) https://t.co/2Fgqyxaqhb
せっかくなので実際にマンガに起こしてみました。
「AIに0から1は作れない」「人間だってそうじゃん」みたいな議論があるが、0から1じゃないぞ。オレたちは0から100だ。10倍だぞ10倍。
手塚治虫が描いた『漫画博覧会'82』ポスターより。
このキャラをわざわざドラえもんの隣に配置してるあたり、手塚治虫のそこはかとない悪意を感じる。
#このキャラ知ってる人だけで100rt目指す
あと「英語圏の人は自分でオノマトペを作らない」なんてことは全然ないですよ。
実際、英語には「snikt!」というウルヴァリンが爪を出すときにしか使われない擬声語があります。
完全に『プロフェッショナル列伝』のこれで草。
>製作には、日本の伝統工法の高い技術を持つ大津市の工房が参加している。 https://t.co/PIgvZF73lm
@hally_sen 実際に南北戦争の頃、蒸気力で高速回転する円筒から遠心力で弾丸を連続発射する機関銃が南軍で発明されていたとか。
この「ワイナンズの蒸気銃」は当初こそ新兵器として注目されたものの、その精度や威力は到底火薬式の銃に及ばず、実戦に使われることなく廃棄されたそうです。