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ちなみに「自由の女神像と廃墟」というモチーフは、台座部分の資金調達の遅れを揶揄したライフ誌1884年1月17日号表紙の風刺画にまで遡れ、女神像の除幕式が1886年10月なので女神像の完成よりも2年以上早いのであった。
『アフター・ロンドン』下巻の解説文をようやく書き終わったので(気合い入れて書いたら一万字近くになった)表紙絵のラフを作成。
場面は瘴気に包まれたロンドンの廃墟で、シンエヴァのコア化した都市をイメージしてみました。
これは第5話の、催涙ガスの充満した部屋で点呼を取る化学兵器訓練のエピソード。韓国の軍隊ってこんなことやってるのか……(偏見)。
(※一応フォロー入れておくと、この話の後半で北朝鮮が世界三位の化学兵器保有国であることとか、この訓練が必要な理由が説明されます)
pixivで뷰티풀군바리(ビューティフル・グンバリ)という謎のタグを発見したので調べてみたら、「大韓民国で女性徴兵制が導入された世界」を描いた韓国のweb漫画なんだそうな(「グンバリ」は韓国で軍人が自分を自嘲的に呼ぶのに使う言葉)。
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本作のいくつかのページで、クリグスタインは50年代という時代を考えれば画期的なコマ構成を行っているにもかかわらず、他のページではフェルドスタインの大量の陳腐なスクリプトが、同時代のECコミックの他作品と同様に、物語を押し潰してしまっている。