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『T・Pぼん』の「暗黒の大迷宮」の回で、ミノス王に仕える侍女たちがちゃんとこの乳出しファッションで描かれてるのを読んだときは、あらためて藤子・F・不二雄大先生の偉大さを再認識したものよ。 https://t.co/T43ZhoQrHn
そして、児童書の挿絵は文章と別に一ページを占有するのではなく、なるべく文章の中にはさみ込むような形で入れて欲しい。文章と絵が相まって紙面を形作ることで、子供はその両者が一体になって物語を作っていることを感じ取れるのだ。
上のノンケ向けエロ漫画はメキシコサンショウウオの幼形成熟をモチーフにして合法ロリをやろうとした話で、アステカ文化との関係やアホロートルの成体化を盛り込んだり、色々と工夫したのに全然売れなくて悲しかった(※完成原稿は載せられないので引用画像はネームで)。
特にロボットの惑星を通じて人種差別を描いた「審判の日」は、自分用に翻訳版を作ってしまったぐらい個人的に好きな話だ。
ECって基本的に後味の悪い話が多いのだけど、この話は本当に読後感が爽やかなので。
このECのヘンゼルとグレーテル回の楽屋ネタほんとすき。
私もいつか自分のマンガのオチで、「おあいにくさま! これはカスガのマンガなんだよ!」とかいうセリフ使ってみてえなあ。