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@kyrie_sub ポール・リシェ先生が生きてた19世紀では中間広筋(図のCrural)扱いです(和訳版では実用面を考えて両方表記しました)。実物見ると外側広筋の間に隙間あるけど中間広筋の間には隙間あんまりないなって感じです。内側広筋の斜頭は頭になってないので斜走線維の方が表記としては正確かなと思います。
@kyrie_sub 実物の腸脛靱帯では下端部が分かれていて、膝を曲げたときには膝蓋支帯に合流する線維がまっすぐになり、ジェルディ結節に向かう線維が曲がります。立つとこの関係は逆になります。実物を見られたのかわかりませんけど、キム・ラッキさんの本はこのタイプの腸脛靱帯が描かれてますね。