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い方だったりしました。燃え落ちる蛾や鳥、蝶であってはならぬ。俺の謎の狂女憧れ…我を忘れて何かに突っ走る人。ふいの胸の高鳴りに一生を焼かれて。そんなものへの憧れが強くある。いつも絵を見てくれてる人ありがとう。来年もよろしくね~
来年は巳年という事で、本年の締め括りは清姫で。蛇身と化し、一目惚れした相手もろとも焼死する。俺は仕事の絵では自分の想いや気持ちを込めないようにしてるのね。でもこれは出ちゃってね。苦しい自画像になりました。それでいくつかこの絵に震えたって感想もらったよ。長年の友人だったり知らな
ノーベル賞候補になった画家丸木俊、丸木位里もいます。評伝等読むとあからさまに妻の俊が才能あって生活も創作も俊がひっぱってく感じで、割りと売れる事や名誉に位里は未練たらたらだった。俊の「それは絵を描く家来よ」という言葉をずっと心においております。ひろしまのピカが有名ではないかと https://t.co/c1AvDSoJU4
「神話と伝説 配色アイデア事典」日本神話や昔話も紹介されてて、ネット上では初公開の白うさぎとイザナミ。白うさぎは鰐(サメの事)を渡って行く。国産みのイザナミイザナギ(一部)なんとピンクと青で描いたのですがでこの色を選んで来た桜井輝子さん天才だな。俺からは日本神話でピンクは出て来ないな https://t.co/eqFpROvkC7
もちろんFate/でおなじみのアーサー王伝説からギリシャ神話、北欧神話、日本神話、ロシア民話からジークフリードと邪竜ファフニール、まで100点近く網羅。表紙は妖妃モーガン・ル.フェイと英雄王アーサー「神話と伝説 配色アイデア事典」神話の知識がついて誰でも色組み合わせに強くなってしまう本ね
先日バズったポストが文春文庫、松本清張アンソロジー「清張の迷宮」の帯に使用されました。「月」以外にもオワコン作家の復習劇「理外の理(ことわり)」、ホントに人間らしかったのは誰なのか「天城越え」、報われない天才の人生「断碑」など傑作揃いだよ。エモくなく淡々と人の業を書き出して行きます https://t.co/XTlaU1LfJl
全てのクライアントが年末年始休みなしでこっちが働くこと前提で年明けのスケジュール設定してる事に気がついた時のフリーランスの顔